リモコンキーの電池交換
IONIQ5のリモコンキーが電池切れ等により、反応しない場合や、12Vバッテリー上がりの際ドアを開けるために必要なリモコンキーの分解方法です。
水濡れ・静電気等で破損する場合があります。不具合が無い場合はリモコンキーを分解しないでください。
年式、製造ロットなどにより、手順、電池が異なります。必ずご自身のものと比較し、適合するものを使用してください。
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準備物
1.精密ドライバー
2.交換用電池(CR2032)
リモコンキー分解手順
1.プレートキーの取り出し
リモコンキー表面のボタンを押しながらリングを引きプレートキーを引き抜きます。
12Vバッテリー上がりでドアアンロックが効かない場合はこちらのキーを使用し車両のドアを開けます。
2.リモコンキーの分解
プレートキーを引き抜いた側を確認します。
赤丸側の穴にマイナス精密ドライバー等先の細いものを差し込みます。
赤線部の段差を矢印方向に持ち上げるようにコジります。
シルバーのフレーム側と黒いカバーに分解できます。
黒いカバーの裏側に電池があります。
黒いカバーと電池の間にマイナスドライバーを差し込み電池を取り外します。
電池の種類はCR2032です。
電池の向きは黒いカバーに刻印されています。(基盤側がマイナスです)
3.リモコンキーの組み立て
電池を黒いカバーの裏側には嵌め込みます。
マイナス側が見えるように嵌め込みます。
シルバーのフレームに黒いカバーをパチンと嵌め込みます。
キーを元の位置に刺し込み作業終了です。
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